旅の財布帳

海外旅行のお金の管理術:財布を3つに分けて、通貨ごとの残りを把握する

更新日: 2026-11-02

海外旅行でお金の失敗が起きるのは、たいてい「いくら残っているかわからない」ときです。財布の中にドルと現地通貨と日本円が混ざり、どれをどれだけ使ったのか、あとから思い出せなくなります。

この記事では、複数の国を回る旅で実際に使った「財布を3つに分ける」方法と、残りを把握するための記録のコツを紹介します。

財布は役割ごとに3つに分ける

1つの財布に全部入れると、スリや紛失のときに全額を失います。役割の違う財布を3つ用意すると、リスクも管理もぐっと楽になります。

ポイントは、日常用の財布には少額しか入れないことです。足りなくなったらメインの財布から移します。

通貨は「財布ごと」に把握する

複数の国を回ると、1つの財布に2〜3種類の通貨が入ることがよくあります。合計額だけ見ていると、「テンゲはもう足りないのに、ドルはたくさん残っている」といった状態に気づけません。

把握したいのは次の2つです。

この2つがわかっていれば、「そろそろ両替が必要」「この国の通貨は使い切ろう」という判断がすぐにできます。

記録は4種類だけでいい

お金の動きは、次の4つに分けて記録すれば十分です。

クレジットカードで払ったときは、財布の現金は減りません。現金とカードを分けて記録しておくと、帰国後にカードの明細と照らし合わせるのも簡単です。

旅行用の家計簿アプリを使う

こうした記録を紙やメモアプリでつけるのは、正直なところ大変です。そこで作ったのが、無料の旅行用家計簿アプリ「旅の財布帳」です。

まとめ

お金の管理が楽になると、旅先で迷う時間が減り、旅そのものに集中できます。

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